健康経営の取り組み｜株式会社中泉建設（公式ホームページ）

従業員の健康が、わたしたちの宝です。

株式会社中泉建設は、健康経営の推進により、すべての従業員が笑顔でいきいきと働ける職場を目指しています。

社内体制の整備と継続的な取り組みにより、従業員の健康と仕事への”やりがい”を深めること
これが中泉建設の健康経営®です。

株式会社中泉建設

代表取締社長　中泉　文夫

健康経営優良法人とは、経済産業省と日本健康会議が中心となって運営している顕彰制度です。当社は継続的な取り組みが高く評価され、2024年に「健康経営優良法人2024（中小規模法人部門）」に認定されました。

当社は健康宣言を行ったうえで、健康経営への取り組み方や方針を社内で共有しています。また、協会けんぽ茨城支部より「健康づくり推進事業所」として認定されています。

推進責任者	中泉　文夫
健康づくり推進部署	健康経営推進チーム

毎年全従業員への実施を徹底しています。

自身の健康状態の把握するために、健康診断の実施は重要です。
中泉建設では、毎年欠かさず全従業員への実施を徹底しています。

また、有所見のあった従業員に対しては個別に声かけを行い、再検査の受診勧奨も徹底しています。

保健師による指導を実施しています。

健康診断受診後は社内に保健師を招き、個別に保健指導を実施しています。

各自の健康状態によって適切なアドバイスを行うことで、生活習慣の改善や疾病予防に役立てています。

健康管理ツールを導入しています。

自身でメンタルの状態やメディカルチェックを入力することで、セルフチェックが可能です。

入力した記録データはグラフ形式で振り返りができるため、不調の改善へとつながります。

産業医への相談窓口を設置しています。

従業員が不調を感じた際気軽に相談ができるよう、いつでも利用可能な相談窓口を整備しています。

健康面のみならずメンタルヘルスやハラスメント、管理職の悩みなどさまざまな相談が可能なため、窓口を一本化し対応ができます。

会社で費用を負担し、三大疾病への保険に加入しています。

中泉建設では、従業員が傷病により休業をやむを得ない場合でも、万全に対応できる制度を整備しています。

とくに、医療費が高額になることが多い三大疾病に関しては、会社で費用を負担し保険に加入しています。

仕事と治療の両立に向けて、今後も取り組みを続けていきます。

喫煙対策として、屋内禁煙を徹底しています。

煙草の煙を持ち込むことがないよう、社内に喫煙所を設けていません。

また喫煙率低下のための取り組みとして、喫煙による健康被害を全従業員に周知し、意識改革を図っています。

運動不足解消のためラジオ体操を実施しています。

毎朝欠かさず実施することで、日常的な運動を意識づけられます。

また、現場で作業をする前に実施することで柔軟性を高め、怪我や事故の防止にもつながっています。

充実した私生活を送れるようサポートしています。

中泉建設では、従業員の有給休暇の取得を奨励しています。
また、時間単位での有給取得を可能にしており、プライベートの時間を十分確保できるよう努めています。

※「健康経営®」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。